40代になってもやめられない二郎系ラーメン|後悔と背徳感もクセになる理由

雑記

40代になってもやめられない、二郎系ラーメン

大学時代に初めて食べたあの衝撃。
山盛りの野菜、ゴン太の麺、そして強烈なにんにくと脂の香り…。
初めての時は、そのビジュアルに完全に面食らいました。

そして、なぜか今もやめられません。


食べ始めは天国、終盤は地獄…でもまた行く

二郎系って、食べ始めは本当に美味しいんです。
「あ〜やっぱり来てよかった!」と思うのも束の間、後半になるとちょっと後悔し始めます。
食べ終わった後は、「なんで来たんだろう…」と謎の自己反省(笑)

でも野菜が山盛りだから、「まあヘルシーだよね」という意味不明な言い訳を自分にしてしまう…。
そしてまた、気づけば次の訪問を計画している自分がいます。


よく行くお店

  • 二郎(神保町)
  • インスパイア系(用心棒、各地にある豚山)

特に最近は「豚山」というお店が各地に増えてしまい、アクセスが良くなったぶん、つい寄ってしまうのが困りもの(笑)


バランスは取ってます、多分

さすがに40代になると、健康も意識しています。

  • 平日は基本、朝ごはん抜きでカロリー調整
  • 筋トレとジョギング(真夏は無理…)
  • BMIは適正範囲
  • 腹囲もメタボ基準を余裕で下回っている

過去にも書きましたが(※内部リンク予定)、やっぱり何事もバランス。
背徳感のある食べ物も、普段の生活で調整すれば怖くない…はずです。


健康診断の結果次第で卒業も?

正直、健康診断で何か注意が出たら、即引退する覚悟はあります。
でも、今のところは問題なし。

二郎系ラーメンは、私にとってストレス解消と背徳感のご褒美みたいな存在。
これからも“適度に”楽しんでいきたいと思っています。

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